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慕田峪長城 ぼでんよくちょうじょう

世界の観光地名がわかる事典の解説

ぼでんよくちょうじょう【慕田峪長城】

中国の首都北京にある、1986年、八達嶺(はったつれい)に次いで開放された長城。北京市内から約70km離れた、郊外の懐柔区慕田峪に位置する。明時代の前半に築かれた長城で、全長は約2.25kmで急勾配の1000を超す長い階段があるため、ロープウェイで観光もできる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

百科事典マイペディアの解説

慕田峪長城【ぼでんよくちょうじょう】

中国,北京市の北部,懐柔県城の北20km,燕山山脈の稜線上にある長城。八達嶺長城より遅れて,最近開放された万里の長城見学コースの一つ。北京市街から70km。創建は南斉年間(479年―502年),明代に改修。全長2250m,高さ7〜8m。明代の重要な北京防衛線であり,現存する長城のうち最も保存状態が良く,ロープウェーで見学できる。

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