

(既)(き)。
は食に飽いて、顧みておくびをする形。〔説文〕十下に「
するなり」とあり、士が志をえないことを嘆く意とするが、すべて慨嘆することをいう。
ハゲム・ネタム・ナゲク・アハレム・アハレブ・クルシブ・ウラム・イタム・イキドホル・イタル・アヤフシ/慷
ネタム 〔字鏡集〕
イキドホル・ナゲク・クルシブ・アハレブ・カナシブ・ネタム・ウラム・イタム・アヤフシ・ハゲム・ソソク・イタル・オホイナリ
kh
t、愾xi
t、喟khiu
tは声近く一系の語。みな、はげしく気息をもらすことをいう。
▶・慨涕▶・慨念▶・慨憤▶・慨慕▶・慨懣▶
慨・慷慨・慙慨・自慨・軫慨・
慨・悲慨・憤慨・
慨出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...