慶光院周清尼(読み)けいこういん しゅせいに

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「慶光院周清尼」の解説

慶光院周清尼 けいこういん-しゅせいに

?-1648 江戸時代前期の尼僧
慶光院周養尼の姪(めい)。臨済(りんざい)宗。伊勢(三重県)慶光院4代院主周養尼をたすけて慶長14年伊勢神宮の正遷宮につくし,16年跡をつぎ5代院主。寛永6年幕府の命をうけ,神宮正遷宮の執行者となる。春日局(かすがのつぼね)としたしく,中宮東福門院の帰依(きえ)もうけた。慶安元年9月2日死去。通称伊勢上人,遷宮上人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む