戌亥\乾の隅(読み)いぬいのすみ

精選版 日本国語大辞典 「戌亥\乾の隅」の意味・読み・例文・類語

いぬい【戌亥・乾】 の 隅(すみ)

  1. 家屋敷の西北のすみ。この方角は、陰陽道では東北の鬼門に対して神門と呼んで尊ばれ、大黒天など福神をまつったり、宝物を置いたりした。
    1. [初出の実例]「この屋のいぬゐのすみの方に」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む