戍役(読み)じゅえき

精選版 日本国語大辞典 「戍役」の意味・読み・例文・類語

じゅ‐えき【戍役】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「戍」はまもる意 ) 国境を守る兵役。また、その兵士。
    1. [初出の実例]「戍役中酒を不用候而は、病の為に損人命の恐も御座候得は」(出典:上杉家文書‐(年月日未詳)(江戸後)長尾権四郎外三名連署伺書)
    2. [その他の文献]〔詩経序‐小雅・采薇〕

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普及版 字通 「戍役」の読み・字形・画数・意味

【戍役】じゆえき

国境守備に赴く。〔詩、小雅、采、序〕は戍役を(つか)はすなり。王の時、西に昆夷の患り。北に(けんいん)のり。~戍役をはし、以て中國を守衞す。

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