戍楼(読み)じゅろう

精選版 日本国語大辞典 「戍楼」の意味・読み・例文・類語

じゅ‐ろう【戍楼】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「戍」はまもる意 ) 敵の動静を見張るために築いた物見のやぐら。
    1. [初出の実例]「老将霜を踏て戍楼に立てり〈紀斉名〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)上)
    2. [その他の文献]〔梁元帝‐登隄望水詩〕

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普及版 字通 「戍楼」の読み・字形・画数・意味

【戍楼】じゆろう

ものみやぐら。前蜀・毛文錫〔酔花開〕詞 昨夜、雨霏霏(ひひ)たり に臨んで、一陣 (ひとへ)にふ、戍樓の人 久しく邊の信をつを

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