コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一陣 イチジン

デジタル大辞泉の解説

いち‐じん〔‐ヂン〕【一陣】

風や雨がひとしきり激しく吹いたり降ったりすること。「一陣の風」「一陣の驟雨(しゅうう)」
陣立てで、いちばん前の隊列。先陣。先鋒(せんぽう)。
「鎮西八郎為朝、―を承って固めたり」〈保元・中〉
一番乗り。先駆け。
「一方の―を懸けて、鎌倉殿にも聞こえ奉り」〈盛衰記・三六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いちじん【一陣】

風や雨がひとしきり吹いたり、降ったりすること。 「 -の風」
第一線の陣地。前衛。先鋒。 「 -破れぬれば残党全からず/平家 9
先駆けの軍隊。 「河野対馬守ばかり-に進んで有りけるが/太平記 9

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

一陣の関連キーワード人・仁・刃・塵・壬・尋・尽・燼・甚・盡・神・腎・臣・訊・迅・陣・靭山田 耕筰:牧場の静夜/piano solo日本鉄鋼産業労働組合連合会アドルフ ゴットリーブ雷雨(風雨現象)構造改革特別区域相懸かり・相懸りジャック白井先懸(先駆)津田 鍛雄血盟団事件寺尾 五郎三国同盟外人部隊公害訴訟サナチア日野資朝太平記びゅう衛星国

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

一陣の関連情報