成瀬吉政(読み)なるせ よしまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「成瀬吉政」の解説

成瀬吉政 なるせ-よしまさ

1577-1644 江戸時代前期の武士。
天正(てんしょう)5年生まれ。成瀬正成の弟。代々徳川氏の家臣。家康に近侍したが人を殺し逃亡。浅野幸長,小早川秀秋に,慶長10年金沢藩2代藩主前田利長につかえた。大坂冬の陣では3代藩主前田利常にしたがい功をたてた。寛永21年7月3日死去。68歳。遠江(とおとうみ)(静岡県)出身。名は吉正ともかく。通称は内蔵助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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