コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

成瀬正泰 なるせ まさもと

美術人名辞典の解説

成瀬正泰

江戸後期の尾州犬山城主。正幸の子。太政大臣藤原良基を祖先とする。高祖正成隼人正と称し、大雅を号とする伊島牧斎に画を学び、鷹の絵を能くする。天明5年(1785)歿、77才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

成瀬正泰 なるせ-まさもと

1709-1785 江戸時代中期の武士。
宝永6年生まれ。成瀬正幸の子。尾張(おわり)名古屋藩の付家老。享保(きょうほう)17年父のあとをつぎ犬山城主となる。倹約につとめ庄内川の治水事業をおこなった。天明5年6月20日死去。77歳。初名は正太(まさもと)。通称は隼人正。号は大雅,鳳州。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

ヨリトフグ

硬骨魚綱フグ目フグ科に属する海水魚。本州中部以南の各地と世界中の温帯から熱帯域に分布する。フグ科魚類のなかでも分布範囲がもっとも広い種である。体は円滑で小棘(しょうきょく)はなく、体の腹面に多数のしわ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android