戸高公徳(読み)とだか きみのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「戸高公徳」の解説

戸高公徳 とだか-きみのり

1924- 昭和時代後期の警察官。
大正13年9月30日生まれ。昭和27年巡査部長の身分をかくして大分県菅生(すごう)村(竹田市菅生)に潜入,同村駐在所の爆破(菅生事件)に関係する。事件直後に姿をかくし,5年後共同通信の取材チームに発見される。起訴されていた共産党員は無罪,戸高は有罪となるが,刑を免除される。のち警察大学校術科教養部長(警視長)へと異例の昇進をとげた。大分県出身。鶴崎工業卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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