房室弁(読み)ボウシツベン

関連語 せんべん 名詞

精選版 日本国語大辞典 「房室弁」の意味・読み・例文・類語

ぼうしつ‐べんバウシツ‥【房室弁・房室瓣】

  1. 〘 名詞 〙 心臓左右の房室の間にある弁膜。左のものは前後二弁からなる二尖弁あるいは僧帽弁、右のものは、前後および内側の三弁からなる三尖弁。心室の収縮の際に心室から心房への血液逆流を防ぐ働きをする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「房室弁」の意味・わかりやすい解説

房室弁
ぼうしつべん
atrioventricular valve

心臓の心房と心室の間にある弁。右房室弁と左房室弁があり,それぞれ三尖弁,僧帽弁と呼ばれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む