扇畑忠雄(読み)おうぎはた ただお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

扇畑忠雄 おうぎはた-ただお

1911-2005 昭和-平成時代の国文学者,歌人。
明治44年2月15日清(しん)(中国)旅順生まれ。二高教授,東北大教授などをつとめた。一方,昭和5年「アララギ」にはいり,中村憲吉,土屋文明師事。21年東北アララギ会誌「群山(むらやま)」を創刊。平成5年歌集「冬の海その他」で短歌研究賞。8年現代短歌大賞。日本現代詩歌文学館初代館長。平成17年7月16日死去。94歳。京都帝大卒。著作に「万葉集の発想と表現」,歌集に「北西風」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android