手向神社(読み)たむけじんじや

日本歴史地名大系 「手向神社」の解説

手向神社
たむけじんじや

[現在地名]津幡町倶利伽羅

長楽ちようらく寺跡に鎮座。旧郷社。祭神は素盞嗚命に明治四一年(一九〇八)神功皇后を合祀国見くにみ山山頂の四社と合せて五社ごしや権現とよばれる。「万葉集」巻一七の天平一九年(七四七)五月二日の大伴池主長歌に「礪波山 手向の神に 幣奉り 吾が乞ひ祈まく」とみえる。「三代実録」元慶二年(八七八)五月八日条に「越中国正六位上手向神」とみえ、従五位下に進階している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む