手塚増子(読み)てづか ますこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「手塚増子」の解説

手塚増子 てづか-ますこ

1814-1862 幕末の女性。
文化11年生まれ。好学で和漢の書に通じていた。尊攘(そんじょう)運動家らと親交をむすび,老中安藤信正襲撃(坂下門外の変)に関与した娘婿の児島強介をはげまし,児島が投獄されると幕吏の尋問にも堂々とこたえたという。文久2年8月8日死去。49歳。江戸出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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