デジタル大辞泉の解説 しゅ‐とう【手灯】 仏道修行の難行苦行の一。手に脂燭(しそく)を掲げたり、手のひらに油をためて灯心をともしたりすること。また、その灯火。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例