デジタル大辞泉 「打ち放す」の意味・読み・例文・類語 ぶち‐はな・す【▽打ち放す】 [動サ五(四)]1 鉄砲・矢などを発射する。ぶっぱなす。「大筒おおづつを―・す」2 刀を抜いて切りつける。「水もたまらず―・してござる」〈狂言記・武悪〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 住宅設備・外装工事の法人ルート営業 ゴウダ株式会社 茨城県 古河市 月給30万円~50万円 正社員 床工事・内装工事・リフォームに特化した建築営業・施工管理 株式会社山拓 東京都 台東区 月給30万円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「打ち放す」の意味・読み・例文・類語 うち‐はな・す【打放】 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 力を込めて切り殺す。切り捨てる。強く切る。[初出の実例]「クビヲ キル、ウツ、カク、または、ハヌル、または、vchi(ウチ) fanasu(ハナス)」(出典:日葡辞書(1603‐04))「光姫殿へのたむけのため、それ大げさに打はなせ」(出典:浄瑠璃・自然居士(1697頃))② 大砲や矢などを発射する。ぶっぱなす。[初出の実例]「所々に石火矢をしかけ置きすはといはば、打放さん其いきほひ」(出典:浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三)「甲板上の巨砲を発轟(ウチハナ)せり」(出典:浮城物語(1890)〈矢野龍渓〉一六) ぶち‐はな・す【打放】 〘 他動詞 サ行四段活用 〙① 刀で切り殺す。切り捨てる。[初出の実例]「此おたちで〈略〉水もたまらずぶちはなして御ざる」(出典:狂言記・武悪(1660))② 鉄砲や矢などを発射する。ぶっぱなす。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 中古物件の営業/完全週休2日制/交通費支給 株式会社アクティブエナジー ならスマ橿原店 奈良県 橿原市 月給27万1,000円~37万9,000円 正社員 土日祝休みの不動産の販売営業/不動産未経験でもOK/宅建手当月2万支給 アークレジデンシャル株式会社 大阪府 大阪市 月給35万円~50万円 正社員 Sponserd by