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打っ付ける ブッツケル

デジタル大辞泉の解説

ぶっ‐つ・ける【打っ付ける】

[動カ下一]《「ぶちつける」の音変化》
物を投げ当てる。「犬に石を―・ける」
物に打ち当てる。「鴨居に額を―・ける」
相手に包み隠さずに言う。「心のわだかまりを―・ける」
あえて取り組ませる。「ルーキーどうしを―・ける」
釘などで、強くたたいてくっつける。打ちつける。「板を―・けての穴をふさぐ」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぶっつける【打っ付ける】

( 動下一 )
〔「ぶちつける」の転〕
激しくぶつける。強く当てる。 「車を電柱に-・けてしまった」
釘・金槌かなづちなどでしっかりと止める。うちつける。 「ガラスの代わりに板を-・ける」
遠慮や隠し事をしないで、心にあることをすべて表す。 「 - ・けた話が恁うだ/婦系図 鏡花

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