すべて 

矢っ張り(読み)ヤッパリ

デジタル大辞泉 「矢っ張り」の意味・読み・例文・類語

やっぱり【矢っ張り】

[副]やはり」の音変化。「矢っ張り思ったとおりだ」
[補説]「矢っ張り」は当て字
[類語]まだなおいまだいまだに今なお今もってなおも依然未然未発相変わらず矢張り果たして果たせるかな案の定果然案のごと案にたがわずてっきり・思ったとおり・道理でなるほどさすがそれもそのはずなおかつまだまだいまだ嘗てつい・今のところ・今に至るも

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む