抑揚頓挫(読み)ヨクヨウトンザ

デジタル大辞泉 「抑揚頓挫」の意味・読み・例文・類語

よくよう‐とんざ〔ヨクヤウ‐〕【抑揚頓挫】

言葉や文章の調子を上げたり下げたり、また、勢いを急に変えたりすること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「抑揚頓挫」の意味・読み・例文・類語

よくよう‐とんざヨクヤウ‥【抑揚頓挫】

  1. 〘 名詞 〙 ことばや文章の調子の変化。高まったり低くなったり滞ったり弱まったりすること。
    1. [初出の実例]「抑揚頓挫奇々妙々、衆客我を忘れて瞳焉たり」(出典:西京繁昌記(1877)〈増山守正〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「抑揚頓挫」の解説

抑揚頓挫

言葉や文章の調子を上げたり下げたり、また、勢いを急に変えたりすること。

[活用] ―する。

[使用例] 頭をもたげて燈光の中に先生の黒い痩せたお顔を瞥見すると、いまにも抑揚頓挫のある言葉で話しかけようとしていられるかのごとく思われる[太宰治*「惜別」の意図|1944頃]

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む