デジタル大辞泉 「投擲競技」の意味・読み・例文・類語 とうてき‐きょうぎ〔‐キヤウギ〕【投×擲競技】 陸上競技で、砲丸投げ・円盤投げ・槍投げ・ハンマー投げの総称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「投擲競技」の意味・読み・例文・類語 とうてき‐きょうぎ‥キャウギ【投擲競技】 〘 名詞 〙 陸上競技のうち、男子・女子の砲丸投げ・円盤投げ・槍投げ、男子のハンマー投げの総称。とうてき。[初出の実例]「投擲競技は競走及び跳躍競技等に比較して」(出典:陸上競技法(1923)〈野口源三郎〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の投擲競技の言及 【陸上競技】より …バトンの受渡しは発走線の前後10m,計20mのテークオーバーゾーン内で完了しなければならない。【フィールド競技】 跳躍競技(走高跳び,走幅跳び,棒高跳び)と投てき競技(砲丸投げ,円盤投げ,ハンマー投げ,槍投げ)に分かれる。棒高跳び,ハンマー投げはオリンピックでは男子のみの種目である。… ※「投擲競技」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by