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抜毛症 バツモウショウ

知恵蔵miniの解説

抜毛症

毛髪、まつ毛、眉毛などの体毛を自分で抜いてしまう行為障害。「抜毛癖」とも呼ばれる。大人も発症するが、特に学童期から思春期の子どもに多いとされる。無意識のうちに体毛を抜いている場合と、意識的に抜いている場合があり、不規則な脱毛痕や切れ毛が見られる。また、抜いた体毛を食べてしまい、食欲不振や腹痛といった症状が引き起こされるケースもある。原因は心理的なストレスと考えられているため、帽子をかぶったりして毛髪に触れないようにするほか、周囲は本人が自覚するまで温かく見守るなどの心のケアも重要となる。

(2017-9-5)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

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