択捉層群(読み)エトロフそうぐん

最新 地学事典 「択捉層群」の解説

エトロフそうぐん
択捉層群

Iturupskaya suite

千島列島の海成上部中新統。厚さ2,000~2,500m。珪質泥岩・シルト岩・凝灰岩・珪藻土からなり,上部に玄武岩・安山岩の火砕岩・溶岩が卓越。下位のKurilskaya層群,上位のUtesnaya層群と不整合。海生貝化石が豊富。模式地は択捉(Iturup)島。V.M.Nikolskii(1959)命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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