コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

指針測微器 ししんそくびき microindicator

1件 の用語解説(指針測微器の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ししんそくびき【指針測微器 microindicator】

測定子をもつスピンドルの変位を,てこ,歯車,薄片などの機構によって拡大し,指針の振れとして表す測定器である。測定物の寸法を標準ゲージからの差として求める比較測定のほか,微小変位の測定にも用いられる。拡大機構の一例を図に示す。一般に目量は1μm,0.2μm,測定範囲は±100μmから±20μmである。ねじり薄片を用いたものでは目量が0.02μmという高感度のものもある。外部からの供給エネルギーを必要とせず,コンパクト,かつわりあいに堅牢である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

指針測微器の関連キーワードスピンドル油マイクロメーターオプチメータースピンドルスカート3スピンドルノート0スピンドルノート2スピンドルノート1スピンドルノートマクスウェルの定理スピンボウル

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone