振別村(読み)ふれべつむら

日本歴史地名大系 「振別村」の解説

振別村
ふれべつむら

[現在地名]択捉えとろふ留別村大字振別

明治初年から大正一二年(一九二三)までの振別郡の村。フウレヘツとも訓じる(大小区画沿革表)。留別村の西、北はオホーツク海に面し、海に突き出した野斗路のとろ(ノトロ岬)の南に緩やかな大湾(老門湾)があり、振別港がある。南は太平洋に面し、オンネベツ川河口に開けている天寧てんねい港がある。天寧港は単冠ひとかつぷ湾の西岸に位置し、南端に突き出て防波堤の役をなすウエンシリ岬(植別岬)があって良港である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む