デジタル大辞泉 「接地抵抗」の意味・読み・例文・類語 せっち‐ていこう〔‐テイカウ〕【接地抵抗】 大地に埋設したアース電極と大地との間の電気抵抗。大地の地質や含水量、電極の形状などに依存する。漏電による電流を速やかに大地に流すためには、この抵抗を低くする必要がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例