…当時乾パンは兵糧パンと呼ばれ,その後諸藩もこれにならって兵糧パンをつくった。1877年の西南戦争のさい,官軍は乾パン,鰹節のほかに,予備食としてビスケットを用い,日清戦争からは肉の缶詰が加わり,携帯口糧と呼ばれるようになった。その携帯口糧から古来の干飯が除かれたのは日露戦争時のことであった。…
※「携帯口糧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...