摂理の観念(その他表記)Divine Providence

山川 世界史小辞典 改訂新版 「摂理の観念」の解説

摂理の観念(せつりのかんねん)
Divine Providence

トマス・アクィナスによれば「神のなかにあって,すべての物事目標に導く計画」を摂理という。キリスト教世界観基礎となるもので,被造物はすべてそれぞれの目的に向かって神の予知した道をたどる。この摂理が時間のうえに現れたものを神の「世界支配」と呼ぶ。歴史観に適用されれば「終末史観」となるが,古来多く神学・哲学上の論争がある。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む