摩尼王寺(読み)まにおうじ

日本歴史地名大系 「摩尼王寺」の解説

摩尼王寺
まにおうじ

[現在地名]新井市十日市 東古町

十日市とおかいち北端矢代やしろ川河岸段丘上にある。照国山と号し、曹洞宗、本尊聖観音は観音菩薩像と伝えられ、像高七・四センチ、鎌倉から室町時代の作と思われ、古い時代に火中されたらしく、目鼻も定かでないが、善光寺式三尊像の脇侍の一体とも考えられている。寺伝では弘仁元年(八一〇)創建で、当初は真言宗であったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む