精選版 日本国語大辞典 「支小支」の意味・読み・例文・類語
ささえ‐こさえささへこさへ【支小支】
ささい‐こさいささひこさひ【支小支】
- 〘 名詞 〙 「ささえこさえ(支小支)」の変化した語。
- [初出の実例]「一はな立ってささいこさい、盗賊の手引したは」(出典:浄瑠璃・祇園女御九重錦(1760)二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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