改正皇室典範

共同通信ニュース用語解説 「改正皇室典範」の解説

改正皇室典範

「女性皇族が婚姻後も皇族身分保持」と「旧11宮家の男系男子の養子縁組」をいずれも可能とし、7月17日に成立した。養子子孫が男性なら皇位継承権を付与し、女性・女系天皇は容認しない。「男系男子」維持を重視する高市政権の意向を反映した。今後の見直しについては、付則で「皇族数の確保の状況などを勘案し、必要があると認められるときは、30年ごとに見直しを行う」と規定。さらに衆参各院の委員会は「安定的な皇位継承を確保するための方策について、引き続き検討する」との付帯決議も採択した。

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