デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「政子女王」の解説 政子女王 まさこじょおう 1817-1894 江戸後期-明治時代,貞敬(さだよし)親王の第11王女。文化14年4月10日生まれ。天保(てんぽう)6年越後(えちご)(新潟県)高田の瑞泉寺住職井上沢恵と結婚。明治27年7月25日死去。78歳。幼称は鏞宮(いさのみや)(伊佐宮)。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「政子女王」の解説 政子女王 (まさこじょおう) 生年月日:1817年4月10日江戸時代;明治時代の皇族1894年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報