敗毒散(読み)ハイドクサン

精選版 日本国語大辞典 「敗毒散」の意味・読み・例文・類語

はいどく‐さん【敗毒散・排毒散】

  1. 〘 名詞 〙 近世、広く愛用された売薬人参・甘草・陳皮などをもって製し、頭痛、せき、かぜなどに効があった。
    1. [初出の実例]「与敗毒散五色」(出典:蔗軒日録‐文明一六年(1484)四月一八日)
    2. [その他の文献]〔玉機微義‐滞下治法〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む