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風邪薬/風薬 カゼグスリ

デジタル大辞泉の解説

かぜ‐ぐすり【風邪薬/風薬】

風邪を治すために用いる。かざぐすり。 冬》
《熱くして飲むと風邪に効くとされるところから》酒のこと。
「まるで業を廃したら、―の小遣いどりができぬわえ」〈魯文安愚楽鍋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

かぜぐすり【風邪薬】

風邪(感冒)に対する対症療法として用いる薬の通称。風邪の原因は未確定であるので,原則として原因療法は不可能である。そこで,風邪による呼吸器系の炎症を主体とした諸種症状を緩和する目的で風邪薬が用いられる。風邪の症状としては,鼻みず,鼻づまり,のどの痛み,咳(せき),痰(たん),発熱,頭痛,関節や筋肉痛,下痢等がある。症状の多様性に対応して次のような各種の薬物が配合される。
抗ヒスタミン薬
 抗ヒスタミン剤ともいう。

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大辞林 第三版の解説

かぜぐすり【風邪薬】

風邪を治すのに用いる薬。かざぐすり。

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世界大百科事典内の風邪薬/風薬の言及

【風邪】より

…室内の温度,湿度に気をつけ,高カロリーで消化のよいものをとらせ,水分を十分に与えるとよい。発熱,頭痛,咳などの症状の軽減のために,いわゆる風邪薬が用いられるが,これらは,本来ウイルス感染には無効であり,病状を和らげるだけにすぎないので,過信して,過労になることは避けなければならない。 予防については,インフルエンザを除いて有効なワクチンはない。…

※「風邪薬/風薬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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