敗退行為

共同通信ニュース用語解説 「敗退行為」の解説

敗退行為

野球協約で禁じられている行為。第177条で、所属球団のチーム試合において、故意に敗れ、または敗れることを試み、あるいは勝つための最善努力を怠るなどの行為と規定されている。いわゆる「八百長」につながる行為で、違反者には最も重い永久失格処分が科される。

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