デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「敦儀親王」の解説 敦儀親王 あつのりしんのう 997-1054 平安時代中期,三条天皇の第2皇子。長徳3年5月19日生まれ。母は藤原娍子(せいし)。寛弘(かんこう)8年親王となる。三品に叙せられ,中務卿,式部卿をつとめ,長元3年出家した。天喜(てんぎ)2年7月11日死去。58歳。法名は悟覚。号は南泉房。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
367日誕生日大事典 「敦儀親王」の解説 敦儀親王 (あつのりしんのう) 生年月日:997年5月19日平安時代中期の公卿1054年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報