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藤原娍子 ふじわらのせいし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

藤原娍子
ふじわらのせいし

[生]天禄3(972)
[没]万寿2(1025).3.25.
三条天皇の皇后。済時の娘。正暦2 (991) 年三条天皇の東宮時代の妃となり,寛弘8 (1011) 年藤原道長の娘妍子 (けんし) とともに女御,翌年皇后となった。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤原娍子 ふじわらの-せいし

972-1025 平安時代中期,三条天皇の皇后。
天禄(てんろく)3年生まれ。藤原済時(なりとき)の娘。母は源延光の娘。正暦(しょうりゃく)2年(991)東宮妃となり,寛弘8年(1011)天皇即位とともに女御(にょうご),9年皇后。明(あつあきら)(小一条院),敦儀(あつのり),敦平,師明(もろあきら)の各親王,当子,禔子(しし)の各内親王を生む。宣耀殿女御,堀河女御とよばれた。万寿2年3月25日死去。54歳。名は娀子とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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