文久の打払令(読み)ぶんきゅうのうちはらいれい

旺文社日本史事典 三訂版 「文久の打払令」の解説

文久の打払令
ぶんきゅうのうちはらいれい

幕末の異国船打払令
1863(文久3)年5月10日を開始期日として発令。長州藩を中心とする尊攘派志士・公家が朝廷を動かし,上洛中の14代将軍徳川家茂 (いえもち) に攘夷決行を強要し,打払令の発令を得た。同日長州藩は下関海峡を航行するアメリカ・フランス・オランダの艦船を積極的に砲撃。翌年,四国艦隊下関砲撃事件を招くことになった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む