コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

文枕 フミマクラ

2件 の用語解説(文枕の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ふみ‐まくら【文枕】

文殻(ふみがら)を丸めて芯とした枕。
「方々の文殻ばかり、一つに集めてこれ―を二つこしらへておいた」〈洒・通人の寐言〉
枕の下に手紙を入れておくこと。また、その手紙。
「ういこのういこの憂き別れ、のちの朝(あした)の―」〈松の葉・三〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ふみまくら【文枕】

文反古ふみほうごを集めて芯にした枕。 「余所よそには洩れぬむかしの-とかいやり捨てられし中に/浮世草子・一代男 8
枕の下に手紙を入れて寝ること。 「 -たわけな夢を見るつもり/柳多留 3

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

文枕の関連キーワード頭を丸める世辞で丸めて浮気で捏ねる団子虫たんぽ縮こめる文殻丸め込む雪達磨文書き踏金

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone