文道(読み)ブンドウ

精選版 日本国語大辞典 「文道」の意味・読み・例文・類語

あや‐ち【文道】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 筋道言葉のわけ。
    1. [初出の実例]「エエ狂言の稽古であやちがしれぬ」(出典:歌舞伎・三十石艠始(1759)序幕)
  3. 区別判別差異
    1. [初出の実例]「一生分らぬ五音(ごゐん)のあやち」(出典浄瑠璃・三荘太夫五人嬢(1727)粟の段夢物狂)

ぶん‐どう‥ダウ【文道】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「ぶんとう」とも ) 文学の道。学芸の道。
    1. [初出の実例]「摸陽而立文道、写陰而樹武畧」(出典:経国集(827)二〇・大日奉首名対策文・策問)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む