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斎串 イグシ

デジタル大辞泉の解説

い‐ぐし【斎串】

(い)み清められたの意》
榊(さかき)や笹などの小枝に幣(ぬさ)をかけて神に供えるもの。玉串。いみぐし。
物を刺す木や竹の串の総称

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防府市歴史用語集の解説

斎串

 神にささげるために麻や木綿などをかけた榊[さかき]や竹などの木製品です。玉串[たまぐし]とも言います。

出典|ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について | 情報

大辞林 第三版の解説

いぐし【斎串】

神聖な串。麻や木綿ゆうをかけて神に供える榊さかきや竹。玉串。いみぐし。 「 -立て神酒みわすゑ奉る/万葉集 3229
物を刺す木串や竹串。 〔色葉字類抄〕

いみぐし【斎串】

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