神主部(読み)かんぬしべ

精選版 日本国語大辞典 「神主部」の意味・読み・例文・類語

かんぬし‐べ【神主部】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かむぬしべ」と表記 ) 神職の人々。禰宜(ねぎ)内人(うちびと)等の集団
    1. [初出の実例]「天(あま)祝詞(のりと)太祝詞(ふとのりと)を、神主部(かむぬしべ)・物忌等諸聞こし食せと宣る」(出典延喜式(927)祝詞)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む