斎藤遊糸(読み)さいとう ゆうし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「斎藤遊糸」の解説

斎藤遊糸 さいとう-ゆうし

1821-1900 江戸後期-明治時代の商人,実業家
文政4年3月3日生まれ。越前(えちぜん)(福井県)の人。養子先の斎藤家をおこすため,呉服商となる。維新後,生糸生産の改良につとめ,明治9年勝山製糸を設立輸出をはじめ,ニューヨーク生糸市場で好評をえた。明治33年12月19日死去。80歳。本姓は林。通称は治兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む