方隅(読み)ほうぐう

精選版 日本国語大辞典 「方隅」の意味・読み・例文・類語

ほう‐ぐうハウ‥【方隅】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一方のすみ。片すみ。一部分一隅
    1. [初出の実例]「其愛特に方隅に止り天下に及ばす」(出典:今昔較(1874)〈岡三慶〉上)
    2. [その他の文献]〔晉書‐唐彬伝〕
  3. 四方のすみ。四方。
    1. [初出の実例]「四大・五大・六大等の行処によりて、しばらく方隅法界を建立するのみなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)山水経)
  4. 方角方位
    1. [初出の実例]「方隅は天地の規矩縄墨也」(出典:管蠡秘言(1777))
    2. [その他の文献]〔応貞‐晉武帝華林園集詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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