施平(読み)せひょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「施平」の解説

施平 せひょう

?-832 平安時代前期の僧。
法相(ほっそう)宗。大和(奈良県)元興(がんごう)寺の住持弘仁(こうにん)7年(816)律師となる。天長4年淳和(じゅんな)天皇が薬師如来像をつくり,宮中で法会をいとなんだときに空海,豊安らと法を説いた。天長9年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む