日光神社跡(読み)につこうじんじやあと

日本歴史地名大系 「日光神社跡」の解説

日光神社跡
につこうじんじやあと

[現在地名]清水町上湯川

上湯川(かみゆかわ)集落の北東約六キロ、和歌山県龍神(りゆうじん)村と奈良県吉野(よしの)郡との境の護摩壇(ごまだん)山(一三七二メートル)から北西へ約四キロ下った緩傾斜の尾根上にある。明治初年に廃社となり、明治七年(一八七四)に清水(現清水町)の八幡神社に合祀された。石垣で一段高くした壇上に、南西に面した三社殿跡があり、その中央に小社殿があって、その前に一対の石灯籠がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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