日吉古墳群(読み)ひよしこふんぐん

日本歴史地名大系 「日吉古墳群」の解説

日吉古墳群
ひよしこふんぐん

[現在地名]大津市坂本五丁目

八王子はちおうじ山東麓一帯に築造された古墳時代後期の群集墳。現在六八基の古墳が確認されているが、分布範囲が日吉大社境内地に重なっているため建物構築時に墳丘大部分が削平を受け、旧状をとどめるものは少ない。発掘調査が実施されておらず、詳細な内容はわからないが、古墳群は直径五―一八メートルの小規模な円墳で構成され、内部構造はいずれも横穴式石室を採用する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む