日塩道路(読み)にちえんどうろ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日塩道路
にちえんどうろ

栃木県北部の那須塩原市から塩原温泉郷を通り,高原山山腹を経て日光市にいたる道路。全長 51.3km。西那須野-塩原温泉間は塩原街道とも呼ばれ,1884年県令の三島通庸が改修し,塩原温泉への重要な入口となった。 1972年高原山の西側を通る有料道路 (日塩もみじライン) が開通し,鬼怒川温泉などへの観光ルートが短縮された。

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