日本の精神科医療

共同通信ニュース用語解説 「日本の精神科医療」の解説

日本の精神科医療

厚生労働省によると、2014年現在、精神疾患を持つ患者は全国で約392万人。このうち精神科に入院している患者は28万9千人で、減少傾向にはあるが小幅にとどまっている。入院患者の約6割は幻聴や妄想などの症状がある統合失調症だが、認知症も約5万3千人いる。高齢化が進んでおり、入院患者の過半数は65歳以上。日本の人口当たりの精神科病床数は先進国最多で、平均入院日数も約280日と長い。

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