日蓮乞水(読み)にちれんのこいみず

日本歴史地名大系 「日蓮乞水」の解説

日蓮乞水
にちれんのこいみず

[現在地名]鎌倉市大町五丁目

鎌倉五名水の一つ。名越なごえ切通への旧道沿い、切通の南傍にある井戸。日蓮が鎌倉に出て来た時、水をもとめてここに杖を突刺したところ、にわかに清水が湧出し、大旱魃にもかれなかったと伝承するが、現在はかれてしまった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む