日銀納付金(読み)にちぎんのうふきん

百科事典マイペディア 「日銀納付金」の意味・わかりやすい解説

日銀納付金【にちぎんのうふきん】

日本銀行(日銀)の毎期剰余金のうち,一定の準備金,積立金と配当金を除いた額で,政府に納めるよう法律で定められたもの。日銀は銀行券発行や政府預金受託などの特権を与えられ,毎年多大の利益をあげているため,1932年この制度を創設。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「日銀納付金」の意味・わかりやすい解説

日銀納付金
にちぎんのうふきん

日本銀行の政府に対する納付金。日本銀行法 39条4項に,日本銀行は事業年度ごとに純益金から法定準備金,別途準備金,払込出資金に対する積立金,配当を控除した残額をすべて政府に納付しなければならないと規定されている。

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